PLTウォレットのステーキング事前準備がわかりにくい

パレットトークンの話です。

Coincheck(コインチェック)で行われたIEOで運良く5000PLT(パレットトークン)ゲットできたので、そのまま保持していました。最初4円だったのが約80円になったので20倍程度増えました。ラッキー。(2021年9月現在)

そのパレットトークンを扱う公式アプリPLTウォレットが8月27日にリリースされたのですが、ステーキングするための手続きがわかりにくかったのでメモで残しておきます。

1. コインチェックからパレットトークンをPLTウォレットに送金
2. イーサリアムチェーンからパレットチェーンにクロスチェーン(ブリッジ)
3. パレットチェーンでステーキングの設定

1. コインチェックからパレットトークンをPLTウォレットに送金

まず1の作業ですが、いきなり概念がわかりにくいです。
コインチェックからPLTウォレットにパレットトークンを送金するにはパレットチェーンではなくイーサリアムチェーンにパレットトークンを送る必要があるみたいです。下図のようにPaletteを選びがちですが、正解はETHの方です。コインチェックが対応しているチェーンだからという理由でしょうか。詳しくはわからないです。
そして66パレットトークン(約5000円)の手数料をコインチェックに取られてしまいます。
(※送金手数料が160PLTに変更されていました)

PLTウォレット

2. イーサリアムチェーンからパレットチェーンにクロスチェーン(ブリッジ)

ステーキングを行うために必要な作業で一旦コインチェックから送金したイーサリアムチェーン内(ETH)のパレットトークンを今度はパレットチェーン内(PLT)に移します。この作業をクロスチェーン(ブリッジ)というみたいです。下図の「ETH」「PLT」は勝手につけた名前なので何でも大丈夫です。

PLTウォレット

この移行作業を行う際にまたしても手数料(ガス代)がイーサリアムで必要になります。
つまりこのウォレット内にイーサリアムを用意しておく必要があるのです。そもそもイーサリアム持っていなかったので、一からイーサリアムを取引所で購入してPLTウォレットに送金する作業が発生します。またそこでも手数料が必要になります。何するにも手数料ですね。自分の場合は0.03ETHほどをPLTウォレットのイーサリアムチェーンに送金しました。クロスチェーンで実際に必要になった手数料は0.0144ETH程度なのでこれまた約6000円程度取られました。タイミングによってガス代は変動すると思います。

さらにわかりにくかったのはこのガス代の部分が選択可能な状態になっているのですが、ここで「速い」を選択しないと自分の場合、うまくいかなかったです。こんなわかりにくい設定をよくみんなやってますね。

とりあえずPLTウォレットアプリのパレットチェーンにパレットトークンを移行できれば準備完了です。難解すぎるだろ。

パレットウォレット

2021年09月